珪岩製で、全体像は推定約9メートルと超ビッグ
考古省は第3中間期のプサメティコス1世(紀元前664~同610年)の可能性が高いとしている
見つかったのは、古代の太陽神信仰の中心地、ヘリオポリスの一部
新王国時代の紀元前13世紀に在位したラムセス2世の神殿跡が確認されている場所でもある
この発掘を記念して、ファラオの音を数値化して「アート名前の花」を作りました
出来上がって見て驚いていますが、流石です
像と似たイメージが醸し出されました
古代エジプトの王が息づいているようです
特徴ある花形で、太陽神のように輝いておりますね
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