アスリート「アート名前の花」

吉村・石川ダブルス４８年ぶりの快挙

「花プレゼント、新しいオーダーメイドなギフトです。」
吉村・石川ダブルス４８年ぶりの快挙
 
ドイツ・デュッセルドルフで行われた卓球世界選手権個人戦の混合ダブルスで日本勢４８年ぶりの優勝を果たした吉村真晴（２３歳）、石川佳純（２４歳）が６月７日に帰国した

金メダル獲得の成果を称えて、「アート名前の花」をプレゼント致します

この名前の花は、人の名前の「ひらがな音」をある法則を使い数値化し形に変換したものです

人は名前を親からいただき、そして一生涯に何万回も呼ばれ、その音によって形をつくられて行くと考えられています。まさに、聖書の「初めに言葉があった・・・（中略）・・・その言葉によって全てのものが出来た」を彷彿させられます

それ故に「名前の花」から性格を読み取ることも出来るのです

石川佳純選手は、外に向かっては、きめ細やかな気配りが出来、内なる母性は愛らしく大きく異性にもてる相をしています

また、吉村真晴選手の外に向かう父性のパワーはとても強く難敵にもひるまず立ち向かえる相をお持ちです

また、父性と母性の大きさと位相角がピタリと合いブレナイ相とバランスの良さの両方を兼ね備えた堅実な相を持っています

お二人とも内なる母性の形は、似ています

相性も大変良いと思います