理化学研究所は、命名権を獲得した原子番号113番目の新元素を「ニホニウム」と命名し、元素記号を、Nhと正式決定しました
ニホニウムは、30番の亜鉛(Zn)に加速器を使い、超高速で83番のビスマス(Bi)にあてることを繰り返した結果、小さい元素衝突から大きな元素が作られる核融合反応によって誕生した113番目の元素です
神のいたずらとは?
ニホニウムと命名された原子番号113の元素は、古式に則った数霊理論では、(1+1+3)であり、足した合計値は、有名な9マス魔法陣の中央に位置する「5」になります
数字の1~9の中央値も「5」です
宇宙の中央の位置は、神の座を示すと言われています
それでは、「ニホニウム」という言葉は、神の「5」に成りえるのだろうか?調べて見ました
皆様には、馴染みがない無いと思いますが、日本には、古来から神道に伝わる言葉を数に変換する「言霊・数霊変換表」があるので、それを使いました
変換表から、
ニ:25
ホ:27
ニ:25
ウ:3
ム:33が、導かれます
足し算してみて下さい
25+27+25+3+33=113
なんということであろうか、113になりました!
名前が示す合計値と、原子番号とが一致したのです
これは、驚くべきことです
原子番号113は、日本人が見つけるべくして見つけた元素であったと言っても過言でないでしょう
因みに「カミ」は、
カ:6
ミ:35
足すと41(81マス魔法陣の中央の位置)になます
数霊変換して、1桁に直すと(4+1)=「5」です
そうです、「5」は「神」を現すのです
このように、日本人が日本語を使い「正しく命名した言葉」は、神仕組みがあるように思われます
さらに神の位置である「ちゅうおうち」の言葉の合計は、86に成り、数霊理論に則り一桁に直すと8+6=14⇒1+4=5、「5」になります
何度も驚かされます
日本語は、凄すぎます
この記念すべき「ニホニウム」という言葉、私が開発した「言葉を数値に変換するアルゴリズム」に則り、形にすると、図のような素晴らしい形が醸し出されました
これが、ニホニウムの形です
因みに、理化学研究所のチームリーダーであり、この新元素発見の立役者である森田浩介氏は、1957年1月23日生まれで、「5」の日に生まれています
さらに名前の「こうすけ」は、これも驚くことに、足し算すると32が現れます
数霊理論に則り一桁に直すと3+2=5になります
森田氏は、生まれながらにして、この元素を発見するようになっていたのかもしれません
発表の日も、11月30日、これも足し算し一桁に直すと「5」です
それから、今年の流行語大賞も、皆様がご存知のように「神ってる」ですね
今年は、なんとも神がかった年、神のいたずらの年というしか、ありません
ネットで見つけた核融合反応と思われる写真と、
私が開発したアルゴリズムを使い 「ニホニウム」の言葉を変換したものを合成
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