ノルディックスキー世界選手権-ジャンプ混合団体の銅メダル

ノルディックスキーの世界選手権でジャンプ混合団体の銅メダルなどに輝いた女子の高梨沙羅と伊藤有希が平成29(2017)年2月28日、開催地のフィンランドから帰国

高梨は個人3位だったが、今季、ワールドカップで4度目の個人総合優勝を決め、歴代最多に並ぶ通算53勝に到達した

伊藤は、個人で2大会連続銀メダルを獲得

その快挙を祝して、お二人に「アート名前の花」をプレゼント致します

高梨沙羅選手の花形から見える相は、外に向かう父性のエネルギーはさほど大きくないが、内なる母性が圧倒的に大きく、しっかりと父性を支えており、喜びを周りと共有出来る能力が高く人との共生のみならず、自然との共生の力も大きく、自然の悪条件があっても心を揺さぶられる事なく対応出来る相をお持ちです

さらなる記録更新が待っています  

伊藤有希選手の花形から見える相は、外に向かう父性のエネルギーはかなりのエッジが効いて力強く、内なる母性は父性のパワーの不足の部分を補うように支えています

じっくりと準備して頭角を現す相をお持ちです
今後が楽しみです

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