ドイツ・デュッセルドルフ、女子ダブルスともに16歳の伊藤美誠と早田ひな組が銅メダル
その快挙を祝して「アート名前の花」をプレゼント致します。
この名前の花は、人の名前の「ひらがな音」をある法則を使い数値化し形に変換したものです
人は名前を親からいただき、そして一生涯に何万回も呼ばれ、その音によって形をつくられて行くと考えられています。まさに、聖書の「初めに言葉があった・・・(中略)・・・その言葉によって全てのものが出来た」を彷彿させられます
それ故に「名前の花」から性格を読み取ることも出来るのです
伊藤美誠選手の父性は、シンプルな力強さが有りそれを補完する母性もシンプルな力強さを持っています
早田ひな選手は、父性は全エリアに隙がない相をしており、母性も圧倒的な力強い相をしています。これは、中々お目にかかれない相です
最近の10代で活躍している将棋の藤井聡太といい、張本智和選手と言い得体のしれない相を持っています
これらは、若くして、世界で戦える類稀なる相と見て良いと思います
東京オリンピックが楽しみです。
0 件のコメント :
コメントを投稿