アスリート「アート名前の花」

2016HNK杯優勝・羽生結弦選手の名前の花

11月25日から開催されたグランプリシリーズのＮＨＫ杯で羽生結弦選手は、圧倒的な強さの計301.47点で連覇を果たした
これは今季世界最高得点で、難易度の高い4回転ループを国内で初成功させました

凄すぎます！どこまで伸びるのだろう大いに楽しみです

「名前の花」から見えるのは、外に向かう父性のパワーは硬軟自在であり応用力が有ります

内なる母性は、父性としっかりと噛み合っており、振れないし振れ様がない相を持っています

これは、アスリートの一番の特徴であり、このような特徴を生まれながらに持っているのです

素晴らしいですね