ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は2017年1月8日、ドイツのオーベルストドルフでラージヒルによる個人第6戦(HS137メートル)が行われ、高梨沙羅が、124メートルと129メートルを飛び、合計263・0点で2位に大差を付け、W杯3連勝を果たした
今季5勝目、通算49勝目。「アート名前の花」をプレゼントします
高梨沙羅選手の「名前の花」から見える相は、外に向かう父性のエネルギーはさほど大きくないが、内なる母性が圧倒的に大きく、しっかりと父性を支えており、これは、喜びを周りと共有出来る能力、すなわち共生する力が、圧倒的に高いと見えます
この相は、人との共生のみならず、自然との共生の力も大きく、吹雪などの悪条件があっても心を揺さぶられることなく、自分のジャンプに集中し飛ぶことが出来、結果を残せるのです
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