競泳日本選手権優勝-池江璃花子選手の名前の花

競泳の世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権で、16歳の池江璃花子が100メートルバタフライを57秒39、50メートル自由形を24秒57で制し、女子で史上初の5冠を達成した

その強靭なる泳ぎは、言葉にならないぐらいだ


五冠達成を記念して「アート名前の花」をプレゼント致します。この「名前の花」から見える相は、外に向かう父性のエネルギーはさらりとしており、面白いことに手足の長い体相とも一致しています

また、内なる母性もさらりとして、少し角度を変えて父性を支えています

これまで、名前の花による「振れないアスリート」の相を多くを見てきましたが、この方の相だけは、少し振れています

恐るべしですね

種々の種目に対して、さらりと応用力を発揮できる相が覗えます

将来が楽しみです

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